奨励賞

「奨励賞」歴代受賞者一覧

厳正な審査の結果 2025年　奨励賞の受賞者が以下の通り決定しました。

宇野　好（名古屋市立大学大学院医学研究科　消化器・代謝内科学）
藤本　晃士（大阪公立大学大学院医学系研究科消化器内科学）
おめでとうございます。
今後の益々のご活躍を祈念いたします。

  受賞年 受賞者名 受賞者所属 会期 回/当番世話人
1 2004
(H16)		 小森 真人 大阪大学医学部病態情報内科学
消化器研究室		 2004
2.27		 22回
川野　淳
神代 祐至 東京医科歯科大学大学院
医歯学総合研究科肝胆膵外科
2 2005
(H17)		 半田 修 京都府立医科大学医学部
生体安全医学講座		 2005
2. 4		 23回
有井 滋樹
川口 義弥 京都大学大学院医学研究科腫瘍外科
3 2006
(H18)		 大山 陽子 鹿児島大学大学院歯学総合研究科 2006
2.24		 24回
峯　徹哉
石井 恭正 東海大学医学部基礎医学系分子生命科学
4 2007
(H19)		 内山 和彦 京都府立医科大学大学院
医学研究科生体機能制御学		 2007
3. 9		 25回
末松　誠
佐々木陽子 京都薬科大学薬物治療学
5 2008
(H20)		 足立 雅之 慶応義塾大学医学部消化器内科 2008
3.14		 26回
竹内 孝治
松波 真帆 近畿大学薬学部病態薬理学
6 2009
(H21)		 田中 創始 名古屋市立大学医学研究科消化器・代謝内科学 2009
3.27		 27回
城 卓志
土屋輝一郎 東京医科歯科大学消化器病態学
7 2010
(H22)		 高橋 哲史 北里大学薬学部病態解析学 2010
3. 5		 28回
日比 紀文
斎藤 義正 慶應義塾大学医学部消化器内科
8 2011
(H23)		 油井 史郎 東京医科歯科大学消化器病態学 2011
3.11		 29回
石原 和彦
灘谷 祐二 大阪市立大学大学院消化器内科学
9 2012
(H24)		 平田 賢郎 慶應義塾大学医学部内科学（消化器） 2012
3. 9		 30回
渡辺 守
鈴木 雅博 東京医科歯科大学消化器病態学
10 2013
(H25)		 村野 竜朗 東京医科歯科大学消化器病態学 2013
3. 15		 31回
中村 正彦
天ケ瀬紀久子 京都薬科大学病態薬科学系・薬物治療学分野
11 2014
(H26)		 東村 泰希 京都府立医科大学大学院医学研究科生体食品機能学講座 2014
3. 23		 32回
馬嶋 秀行
Oleg Gusev University of Kazan
12 2015
(H27)		 水谷 知裕 東京医科歯科大学大学院
医歯学総合研究科消化器病態学		 2015
3.20		 33回
谷中　昭典
堅田 和弘 京都府立医科大学 消化器内科
13 2016
(H28)		 伊藤　紘 筑波大学消化器内科 2016
3.11		 34回
樋口和秀
原田　智 大阪医科大学第二内科
14 2017
(H29)		 安田　浩之 鈴鹿医療科学大学　薬学部　薬学科 2017
3.10		 35回
内藤裕二
平田　有基 大阪医科大学　第二内科
15 2018
(H30)		 鍛治　孝祐 奈良県立医科大学内科学第３講座 2018 36回
鈴木　秀和
森本　健揮 大阪大学大学院薬学研究科先制心身医薬学寄附講座
16 2019
(H31)		 前川達則 北里大学大学院　医療系研究科　生体制御生化学

2019

3.15 

 37回
三輪　洋人
井上　健 京都府立医科大学　消化器内科  
17 2020
(R2)		 東祐圭 京都府立医科大学 2020
8.26		 38回
市川　尊文
  上田康裕 大阪医科大学
18 2021
(R3)		 今井　　仁 東海大学医学部内科学系消化器内科学 2021
12.21		 39回
春日井邦夫
  藤永　幸久 奈良県立医科大学　消化器内科学講座
19 2022
(R4)		 本間拓二郎 山形大学大学院医学系研究科 生化学・分子生物学 2022
3.25		 40回
高山哲治
  津川　　　仁 東海大学医学部 生体防御学
20 2023
(R5)		 川口　　智之 徳島大学大学院医歯薬学研究部 消化器内科学分 2023
3.24		 41回
塩谷昭子
  村田　　晃児
椿　　　翔吾		 奈良県立医科大学 消化器代謝内科
東海大学医学部 生体防御学領域
21 2024
(R6)		 森山　　榮治 大阪公立大学大学院医学研究科　消化器内科学 2023
3.24		 42回
吉治仁志
  豊原　　祥資 名古屋市立大学大学院医学研究科　消化器・代謝内科学

対象者：年次研究会での筆頭演者（発表者）、年齢45歳以下。
年2件程度。
受賞者には、賞状ならびに副賞を授与する。
希望者は、年次研究会演題応募の際に同時に応募する。